遮熱シート取付工事
IS
遮熱シートについて
IS 遮熱シートは 屋根下・機械設備の熱を防ぎ建物全体の環境を改善・業務効率化
従来のプロックス遮熱シートが、IS 遮熱シートにアップデート
屋根下・機械設備の温度を劇的に低下、特殊コーティングにより半永久的に使用可能で、内装制限のある工場や倉庫にも施工可能。
IS
遮熱シートの特性
最高級品質高純度アルミ99%
輻射熱 最大 97% カ ット
特殊コーティング
腐食による耐久性の低下を抑制
半永久的に使用可能
不燃材料
防爆倉庫など、内装制限のある建物にも施工可能
突き詰めたラインナップ
業界トップクラスの多種多様な施工実績を元に製品を開発。
建物屋根下はもちろん、機械・船舶・テントなどにも施工可能。
※特注品・ OEM 提供も可能。
建物内の熱を抑えるには?
建物内の暑さの原因の大半は輻射熱です。一般的な断熱材では輻射熱を防ぐことができない。
IS遮熱シートはその暑さの原因である輻射熱を
機械設備への導入も可能
工場では機械が稼働することによって 、機械から大量の輻射熱が放射されます。機械からの輻射熱は、工場内の室温を上昇させたり、人体の温度を上昇させるため、暑さを感じる原因に。工場内の機械にIS遮熱シートを施工することで、機械から発せられる輻射熱を抑える効果があり、機械熱による作業環境への影響を改善できます。
機械から発せられる輻射熱を抑え、建物全体の環境改善
効果検証
同構造の倉庫2階にて、 IS遮熱シートの未施工・施工で分け、それぞれの地上約1.5mの箇所に温度計を設置、12時〜13時の間で日中の温度推移を計測。
IS遮熱シート施工後驚きの結果が
マイナス10度の温度差を実現
サーモグラフィによる比較検証
製品紹介
※製品各種は全て不燃材料です。
IS遮熱シート / FP-D
・腐食防止コーティング
・高純度アルミニウム
・接着剤
・PEフォーム（ポリエチレン）
・接着剤
・高純度アルミニウム
・腐食防止コーティング
| 用途 | 屋根下, 天井裏, 壁、屋外屋根、屋外壁 等 | |
|---|---|---|
| 仕 様 | 長さ(Roll) | 50 m |
| 厚み(mm) | 5 mm | |
| 幅(m) | 1 m | |
| 重さ(g/㎡) | 244(±10) g/㎡（紙管除く） | |
| 直径(mm) | 約580(±10)mm | |
| 構造 | 7 | |
| 反射率 | 95～97% | |
| 放射率 | 0,03～0,05 | |
| アルミ純度 | 99.35% | |
| 耐熱温度 | 約-70℃～90℃ | |
| 特徴 | 腐食防止コーティング有、不燃材料（国交省大臣認定取得済）、防水、両面マッドアルミ（片面ドット模様） | |
IS遮熱シート / GC-M
・高純度アルミニウム
・接着剤
・ガラスメッシュファイバー
・接着剤
・高純度アルミニウム
| 用途 | 機械設備、ダクト等 | |
|---|---|---|
| 仕 様 | 長さ(Roll) | 50 m |
| 厚み(mm) | 0.18 mm | |
| 幅(m) | 1 m | |
| 重さ(g/㎡) | 209(±10) g/㎡（紙管除く） | |
| 直径(mm) | 約150(±5)mm | |
| 構造 | 5 | |
| 反射率 | 95～97% | |
| 放射率 | 0,03～0,05 | |
| アルミ純度 | 99.35% | |
| 耐熱温度 | 約-60～220℃ ※加工することで高温対応（詳しくはお問合せ下さい） | |
| 特徴 | 不燃材料（国交省大臣認定取得済）、防水、両面光沢アルミ | |
IS遮熱シート / GC-R
・腐食防止コーティング
・高純度アルミニウム
・接着剤
・ガラスメッシュファイバー
・接着剤
・高純度アルミニウム
・腐食防止コーティング
| 用途 | 屋根下, 天井裏, 壁、屋外屋根、屋外壁 等 | |
|---|---|---|
| 仕 様 | 長さ(Roll) | 50 m |
| 厚み(mm) | 0.21 mm | |
| 幅(m) | 1 m | |
| 重さ(g/㎡) | 243(±10) g/㎡（紙管除く） | |
| 直径(mm) | 約150(±5)mm | |
| 構造 | 7 | |
| 反射率 | 95～97% | |
| 放射率 | 0,03～0,05 | |
| アルミ純度 | 99.35% | |
| 耐熱温度 | 約-70℃～90℃ | |
| 特徴 | 腐食防止コーティング有、不燃材料（国交省大臣認定取得済）、防水、両面マッドアルミ（片面ドット模様） | |
Before
遮熱シート取付工事
After
遮熱シート取付工事
